

- イルカがナレーションを担当した番組が2/24に上映!「関西 民放NHK7局 震災ドキュメンタリー特別上映会」開催!(2/22~2/28)
- イルカ巻頭インタビュー掲載!「女子美術大学広報誌No.200/2025」最新版が刊行されました!
- パラ応援大使・イルカ!「第4回パラスポーツの振興とバリアフリー推進に向けた懇談会」に出席しました!
- dヒッツ「アーティスト選曲 冬プレイリスト2024」!イルカが自宅CDラックから選んだ!自分の歌と洋楽♪「イルカが選ぶ冬うたセレクト」が公開されました!
- 「イルカPと孫の実験室」最新作第5弾!寒い季節にぴったりな「真冬の天使」が公開されました!
- イルカも絵の選考で参加!「ワールドチルドレン芸術祭」チャリティカレンダー2025が制作されました!
- 「イルカPと孫の実験室」最新作・第5弾!公開日が決定!(11/7)
- イルカ本人選曲!「ほっこり・シーズン 秋~冬」プレイリストが公開されました!
- お待たせしました!イルカグッズ2024Tシャツ・エコバッグ・ピックが「イルカショップ」にて販売開始!(10/24〜)
- 「イルカ with Friends Vol.18」いよいよ開催!当日発売グッズ情報まとめ。10/3埼玉県・ウエスタ川越にてお待ちしております!


【延期日程】3/1 城里「イルカほのぼのコンサート」振替日程及びチケットの払い戻しについてのお知らせ
このたび、新型コロナウィルスの影響で実施延期となっておりました茨城県・コミュニティーセンター城里ホールでの「イルカほのぼのコンサート」の振替日程が決まりましたのでお知らせいたします。詳しくはコミュニティーセンター城里までお問合せくださいませ。来年とはなりますが、皆様にお会いできるのを楽しみにしています。 ------------------------------- イルカほのぼのコンサート(振替公演)日時:2021(令和3)年1月24日(日) |
|

【緊急のお知らせ】新型コロナウィルス感染予防・拡散防止のため3/15「あの素晴らしい歌をもう一度コンサート」を中止させて頂きます。
このたびの新型コロナウィルス感染拡大防止の要請を受け、3月15日(日)東京国際フォーラム・ホールAで開催予定の『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2020』についても中止されることが正式に決定となりましたのでご報告いたします。 非常に残念なことではありますが、こちらもまた主催者さんをはじめ皆で重ねての検討の結果です。 コンサートを楽しみにして下さっていた皆様には大変申し訳ありませんが、以下、ニッポン放送さんからのお知らせをご確認くださいませ。 本当に一日も早くウィルスの影響が終息に向かい、平穏な毎日が戻ってくることを祈っております。 |
|
『あの素晴しい歌をもう一度コンサート2020』中止のお知らせ
公式HPはこちら |

特報第1弾!イルカ・プレ50周年はなんと!「シュリークス復活!with冬馬」からスタート!!
![]() |
2020年は、いよいよイルカ・プレ50周年の幕開けとなります!具体的には5月からスタートですね! コンサート情報はこちら |

【緊急のお知らせ】新型コロナウィルス感染予防・拡散防止の為!3/1「イルカほのぼのコンサート」延期させて頂きます。
新型コロナウィルスが世界中に広まり、感染された方々へお見舞い申し上げます。
|

「第3回東京2020パラリンピックの成功とバリアフリー推進に向けた懇談会」に出席しました。
![]() |
「第3回東京2020パラリンピックの成功とバリアフリー推進に向けた懇談会」通称パラバリ懇談会に出席してきました。小池百合子都知事とも久しぶりにお話しさせていただきました。 今回は、バリアフリーに関連して「円滑な移動の確保(情報提供・人的支援)」 「心のバリアフリーを広めるために」の2つをテーマにパネルディスカッションが行われました。パネリストの皆様のお話はとても興味深くわかりやすい内容で、バリアフリーを考える上での「個人モデル」と「社会モデル」の違いについても理解を高めることができました。 |
![]() |
そして、私からは「食」についての意見を述べさせていただきました。 私は1972年からビーガン(動物性タンパク質を一切摂らない)ですが、外出先の食事に不便を感じています。同じように、海外の方が日本のレストランやあらゆるところへ行って非常に困っているのを見ると、他人ごとではありません。例えばレストランでスープは何でできているか聞いても、英語で答えられず表示もないため、アレルギーや宗教的な問題があって深刻に食べられない方は、自分が持ってきたパンしか食べていないという方もいます。 |
|
ですので、食関係の皆様には一品でいいので、野菜だけのものを何か用意していただきたいと思っています。宗教的、アレルギー等体質的など様々な理由により食事に制限がある人は世界中にたくさんいます。このオリンピック、パラリンピックをきっかけに「食」のバリアフリーにも対応ができる社会になることを願っています。 |

