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生物多様性条約第10回締約国会議に向けての歩み - イルカ / IRUKA

国連生物多様性の10年>>


         
    

「生物多様性」そして環境に対して、少しでも多くの企業の皆様の意識が高まる事が大切という思いから日本を代表する大手20社が自社の環境に対する熱い思いをそれぞれのコーナーでアピールしました。

イルカは、1コーナーいただいたので「国際生物多様性年」に行なった活動(CDや絵本発表、コンサー ト等)をタペストリーにして展示しました。このタペストリーはイルカがデザイン企画しましたが、制作はイルカがこの春から客員教授をつとめている女子美術 大学 芸術学部 アートデザイン表現学科 アートプロデュース表現領域の皆様の御協力で創られステキなブースになりました。

         
    

COP10「地球生きもの会議」が折り返し地点に立った日、IUCNを中心に様々な国の人々がつながり絆を深めよう。と、レセプションが開かれました。

詳しくはこちらをご覧ください。

         
    

  レセプション では沢山の皆様にお会いしました!

 イルカ、近藤環境副大臣

前日のイルカプロデュースCOP10「まあるい地球コンサート」に飛行機が飛ばなくて間に合わなかったジュリア・マートン・ルフェーブルIUCN事務局長 「ずっと楽しみにしていたのに・・・・。一人で泣いていたのよ~」と、大興奮で言っていただきました。思えば4月にスイス本部に行った時から「絶対にコン サートに行くから」と、とても楽しみにしていて下さったのですから。来年、富士河口湖町の「イルカ with Friends」にぜひ来たいとの事で待ってまーす。
(Julia&Iruka)

             

         
    

【パネリスト】

東京都市大学教授、中部大学教授 涌井史郎氏

国際自然保護連合上席科学顧問 ジェフリー・マクニーリー氏

中部経済連合会 三田副会長

イルカ

【コーディネーター】

関西大学教授 白石真澄氏

「生物多様性年」に対する教えや活動等、それぞれの立場で話し合われシンポジウムはすすめられました。中経連の皆様には今回のコンサートでも大変お世話になりました。

         
    

武内和彦先生の基調講演に続き、イルカと松本真由美さんのトークショーがありました。

会場には、住友生命「サンゴ礁保全プロジェクト」のパネルが展示され、佐藤社長もご挨拶にいらっしゃいました。