第20回「イルカ with Friends」の開催に、心からお祝い申し上げます。

国際自然保護連合(IUCN)の活動を音楽で支えてこられたイルカさんの長年の貢献に対して、感謝の意と敬意を表します。

外務省も、IUCNの一員として協力しながら、皆様と共に、地球環境課題に取り組んでまいります。

本日のコンサートが、地球環境課題の解決に向けた取組を力強く前進させる機会になることを、心から期待しております。

イルカさん、そしてご来場の皆様、本日は20回目となる「イルカ with Friends」の開催、誠におめでとうございます。

イルカさんには、IUCN(国際自然保護連合)親善大使として22年の長きにわたり環境保全活動にご尽力いただき、深く感謝申し上げます。

本日は、音楽とともに、自然の豊かさを感じながら心安らぐひとときをお過ごしください。

本コンサートが、生物多様性の大切さに思いを巡らせ、行動への一歩となることを祈念して、私からのお祝いの言葉とさせていただきます。

親愛なる皆さまへ

世界各地で、人々は毎日手を取り合い、自然を守り、地域を育み、より良い未来を築いています。今年はすでに、力を合わせて困難に正面から立ち向かうとき、何が実現できるかを示してくれました。

地域に根ざした自然保護活動から歴史的な国際合意まで、志を同じくして団結すれば大きな変革をもたらせると、人類は証明し続けています。

音楽には、自然保護と同様に、文化や国境を越えて人々をつなぎ、希望を与え、私たちの共通点を思い起こさせる力があります。第20回「IRUKA with Friends」コンサートでは、そのような力を称えます。

親愛なるイルカさん、IUCNの日本親善大使として、自然への深い愛情と人々が共に行動することへの強い信念を持って、多くの人々を鼓舞し続けてくださっています。

その歌声と情熱を届けてくださることに、心より感謝申し上げます。そして今夜お集まりの皆さん一人ひとりが、自然保護を支えてくださっていることにも、深く感謝いたします。

自然のために、平和のために、そして人と地球がともに豊かに生きられる未来のために、引き続き一緒に声を上げていきましょう。