

- 黒澤 信男先生を偲んで。
- イルカプロデュース&デザインの衣裳も展示!「小林幸子 ふるさと凱旋衣裳展」が開催されています!
- タブレット純さんの自伝「ムクの祈り」発売中です!
- 瞑想のピアニスト、ウォン・ウィンツァンさんの新アルバム「沙羅の音」発売中です!
- イルカサポートメンバー竹田元さん・ソロアルバム発売中!
- 13か所の全国ツアー完走!「『なごり雪』50周年スペシャル 伊勢正三&イルカ コンサート」!ありがとうございました!
- 初日を無事に迎えました!「『なごり雪』50周年スペシャル 伊勢正三&イルカ コンサート」夏まで計13か所へ伺います!
- イルカ50周年コンサート!2年長引いて完走!!ありがとうございました!
- Happy Christmas!
- イルカパパ 保坂 俊雄(94歳)の自伝が完成!タイトル「My Blue Heaven」表紙は曽孫の月下 推敲!あとがき&帯はイルカで完全家庭内コラボ!


女子美の親友Mちゃん宅で、旧友四人娘が味噌作り!!みんなは長年続けて来たのですが、私は去年から念願叶って参加しています。去年仕込んだ味噌がめを開けた時の感動ははたまりませ~ん。手前味噌は本当に美味でございます。
今年は美瑛のS子ちゃんに頼んで有機大豆と麹を送ってもらい、塩もすごく良い塩で仕込んだので、来年が楽しみですっ!私のかわいいお味噌ちゃん!スクスク育ってね!!
写真は、友人宅のアイドル亀のルビーちゃんです。私と同じベジタリアンなので、氣が合うのよ。すんごく食べるしね!

大好きな街、そして行くたびに沢山の元氣とインスピレーションをいただく富士山に一歩お近付きになれたようで本当にうれしいです。亡き夫とも、「晩年は住みたいね・・・」とよく話していた所です。きっと夫もご先祖様と一緒に喜んでくれていると思います。
顕彰状とメダルとバッジは仏間に飾っています。夫の命日に大変素晴らしいお供え物となりました。ありがとうございました。

3月6日 千葉県君津市民文化ホール
沢山の皆様に来ていただきありがとうございました。約十年に渡るこのタイトルのツアーも無事最終日を迎える事ができました。来場してくださった沢山の皆様へ御礼を申し上げます。
思えば「こころね」という言葉を森の中で聞いて樹に絵を描いたのは1999年の頃だったろうか?それから「こころね」という歌も生まれたので、アルバムのタイトルにもしたけれど、なぜ森の中で突然「こころね」と響いたのかは判らない。けれど、当時世の中は世紀末思想で、ゆれていた頃。「物質的な物だけでは幸せになれない」と氣付き始めた人類がこれから少しずつ増えて「心」のあり方を皆が問われる時代へとこの宇宙は突入するのだ!と私は真面目に思っておりましたね。ですので、コンサートタイトルにしてここしばらくは「こころね」という言葉をふくらませて行こうと思ったのです。とは言え、コンサートメニューは毎年少しずつちがう曲に変え(衣装もね)お届けしてまいりましたよ。
5月からは「イルカ・まあるい地球コンサート」(民音さんのコンサートは「あしたの君へ」とタイトルを変えています)が始まります。2010年国際生物多様性年に向けての一年間限定コンサートですから、ぜひたくさんの皆様いらしてくださいね。
この地球の環境を思うとき、必ずその根底になくてはならないのは「心」ではないでしょうか。真・善・美をはずさないあたたかな「こころね」から「まあるい地球」は、つながっていくのです。

大阪ロータリークラブの皆様の為のコンサートで、大阪へ行って来ました。このお話は、夫の親戚の伯父からイルカ・パパへのご依頼で、イルカコンサートが実現しました。かなりご高齢の方々も多かったけれど、最後は大合唱と手拍子で会場がひとつになりました。伯父はもちろん亡き夫も義母も皆、喜んでくれた事でしょう。ありがとうございました。
「山日YBS席書き大会、表彰式!」
イルカ賞を渡しに甲府へ行って来ました。以前ブログでも紹介したのを覚えていますかぁ?「イルカのミュージックハーモニー」生放送を終えてから向かいましたが、この日は東京マラソンがあり、都内は車ストップなので、三鷹から特急「かいじ号」に乗って向かいましたよー。
「いも虫」松本瑠依さん(山城小2年)・「私はここにいる」北小路侑さん(甲府南高2年)おめでとうございます。
席書きは、70回目という事で、本当に永い歴史を感じました。幅広い世代に渡って、シッカリ地に足が着いた「席書き大会」はずーっと続いてほしい伝統ですね。おじいちゃんもきっと知っていたと思います。そう思うと「イルカ賞」を選ばせていただけた事に感動しました。もちろん皆様の力強い文字にもね。私も書くぞー!!

被災された多くの方々にお見舞いを申し上げると共に、亡くなられた方々のご冥福をお祈り致します。各地で津波の被害を受けた皆様にもお見舞い申し上げます。
つぼみがふくらみかけた、白い木蓮の花(自然への愛)を捧げます。

