- 瞑想のピアニスト、ウォン・ウィンツァンさんの新アルバム「沙羅の音」発売中です!
- イルカサポートメンバー竹田元さん・ソロアルバム発売中!
- 13か所の全国ツアー完走!「『なごり雪』50周年スペシャル 伊勢正三&イルカ コンサート」!ありがとうございました!
- 初日を無事に迎えました!「『なごり雪』50周年スペシャル 伊勢正三&イルカ コンサート」夏まで計13か所へ伺います!
- イルカ50周年コンサート!2年長引いて完走!!ありがとうございました!
- Happy Christmas!
- イルカパパ 保坂 俊雄(94歳)の自伝が完成!タイトル「My Blue Heaven」表紙は曽孫の月下 推敲!あとがき&帯はイルカで完全家庭内コラボ!
- David Lindley さん!心からありがとう!
- 今年も花粉時期につきコンサートのみお休みさせて頂きますが。その間には・・・創作&準備・・色々頑張ります!
- 「青春のグラフィティコンサート2023」新年歌い初め!ありがとうございました!
この二人はイルカの両親で御座います。 パパ保坂俊雄88歳の米寿をむかえました。若い頃からニッポンのジャズそしてかの美空ひばりさんの舞台ではバンドマスターを務めさせて頂いておりました。そして...勿論、現役ミュージシャンで御座います。 イルカコンサートには神出鬼没的存在で、いつも御声援ありがとう御座います。 |
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その隣でほほ笑む「愛妻」イルカ・ママ90歳の卒寿を迎えました。(ノエルカチューシャがお気に入り)我が家の女王で御座います。 「年は言わないでよ~」とか言う割にはノリノリで写真に収まる二人。 今年は二人揃っての記念すべき年。 そのお祝いにハワイ旅行を計画するも...「今年は止めとく」とあっさり拒否る、あくまでもマイペースな二人。(?_?)がっくり。 せめて 物的証拠写真として今年のイルカTシャツに身を包む事を提案する必死な娘!これは拒否も無く写真撮りに成功!!(*^。^*)ありがとう御座います。元気でいてくれて。生んで、育てて下さって大感謝です。 |
ギターのゆきちゃんと二人だけの珍しいスタイルで! |
「親鸞会創立50周年~門信徒の集い~」という事で、築地本願寺さんの本堂で歌わせて頂きました。 南こうせつさんのご実家がお寺という事は御存知と思いますが。そんな訳で、こうせつさんからのお声がけでした。 イルカ・ツアーのギタリスト長尾行泰さん(ゆきちゃん)と二人だけの珍しいスタイルでしたが、なかなかいい感じの音になったと思います。 |
扉は閉めていますが...。後ろには御本尊様がいらっしゃるのですから、ものすごい場所で歌わせて頂いた事になりますね。 今回のようなインナー・コンサートは外部の方が入場できない為、告知はしていません。ご理解くださいね! |
手術したんだよ!モノモライだけどね! 「イルカ with Friendsコンサート」の前日に雨が凄くて、私は祈りました。明日は「はれますように!」と。 そしたら勿論、晴れましたが。私の目も腫れた! 「お天気が良くなりますように!」と言うべきだったのね...。 困ったけど晴れた事に感謝ですね!しかし、良くなりかけに又腫れて切開手術を致しました!モノモライだけど、麻酔注射だけでも痛かったぁ(/_・、) ロッキーみたいな顔になっちゃって困ったよ~(;´д⊂) 片目で過ごしてたら冬馬がバシバシ写真撮るのでせっかくですから公開致しますね~! 「心の目で物を見る事が出来て良かった。」とあくまでも強気な発言の私で御座います! 御陰様で今は収まりました。 |
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私のおばあちゃんの故郷は栃木県鹿沼市の加園という美しい里山です。加蘇中学から講演会のご依頼を電話で受けたのは偶然父でした。教頭先生をしているのは私のハトコ(再従兄弟)にあたる。という事を父から聞き「それは行かなくちゃ」と父と行って来ました。 |
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おばあちゃんと私 |
私はおばあちゃんが大好きでした。 |
講演会の日は親戚のおばさん達も集まって下さり御先祖様のお墓参りをご一緒させて頂き、加園の住居跡にも案内して頂きました。 |
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ハトコの教頭先生には初めてお会いしましたが鉱物の先生。 伯父さんも教育者で何と今も絶滅危惧種の調査をされている。とお聞きしてとても不思議に思いました。 好きな物がとても似ている!曾祖父は神職を務めていたという事も分かり大きな存在を感じました。 これからも御縁を大切に親戚そして御先祖様と繋がって行きたいな~!素晴らしい機会を頂き感謝しています。 ありがとうございました。 |
最初に大きな地震があった14日から地震が治まらない日々の中で、まだ先が見えず大変な毎日ですね。
亡くなられた方々の御冥福をお祈りしています。
避難所での生活にもかなりの苦痛が伴っている事と思います。
地震後に先ず友人達の安否を心配して連絡した時は、まだ「大丈夫」という答えが返って来ましたが、日を追う毎に治まらない地震による被害が膨らみ、不安と苦痛も増大している厳しい現実に愕然とするばかりです。
今は「大難を小難に抑えられますように」と祈るばかりの毎日です。
このHPは皆さまからのメッセージを受け取れないシステムなので、非常時の伝言板に使って頂く事も叶わず申し訳ないと思っています。
今は何も出来ませんが、今後は少しでも出来る事を見つけて行こう。
と思っています。
「共に生きるこの時を・・・」