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2010年 愛知・名古屋で開かれたCOP10の会議の成果をふまえて、2011年から今後10年に向けて具体的に活動して行きます。

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COP10の今までの活動について、
詳しくはこちらをご覧ください。 


         
    

「東日本大震災」においては、私達人間だけでなく多くの生きもの達も犠牲になりました。

福島原発の避難地域、その他の地域でも取り残された牛や犬たちが食料を探してさまよっている姿をニュースで目にしました。もう息絶えてしまった生きもの達も沢山いる事でしょう。

置いていかねばならなかった避難された皆様の胸中も、さぞつらい事と思います。

私の元に、環境省自然環境局長 渡辺綱男様から「地球いきもの応援団」への報告書が届きました。公開してもかまわないと許可をいただきましたので、お知らせします。



     今回の大震災で被災された方々が大きな困難を乗り越えてそれぞれの地域での生活を取り戻していくことができますように、環境省も災害廃棄物の処理から地域の復興にわたって、被災地域の支援にあたっていきたいと考えています。

     そのなかで、被災地域でのペットの救援という課題もあります。被災者の心の支えでもあるペットの保護や飼育の支援を行うために、全国の動物愛護団体や獣医師会が協働で「緊急災害時動物救援本部」を立ち上げました。東北各県の自治体や関係団体が設置した現地救援本部と環境省と連携して、救援活動を開始しています。こうした活動が進められていることも全国の方に広く知ってもらって、多くの協力が得られるように願っています。

「保健所等に保護されたペットが数日間で処分されてしまう」という情報がインターネット上で広がっておりますが、事実ではないことを被災地自治体に確認しております。ご安心ください。

    今般の東北地方太平洋沖地震における被災地救援活動の一環として動物を救済すべく、緊急災害時動物救援本部(平成8年の阪神大震災を契機に政府の仲介で設立)では、東北地方太平洋沖地震の被災動物への義援金を募集しております。

環境省 自然環境局長    渡辺 綱男

緊急災害時動物救援本部

・財団法人日本動物愛護協会

・社団法人日本動物福祉協会

・公益社団法人日本愛玩動物協会

・社団法人日本獣医師会



詳しくはこちらをご覧ください。



又、昨年名古屋のCOP10会議においてのレセプションでお逢いした自然写真家 永幡嘉之様からも時を同じくしてご報告と写真をいただきましたので、許可をいただきのせさせていただきます。



エッセイを是非ご覧下さい。

         
    

会議では「地球生きものプロジェクト」としてCOP10会期中に様々な取り組みが行われた報告が各委員からなされました。当日は、環境省外務省関係省庁あわせ約三十名の委員が出席。松本龍環境大臣も出席され「今度はぜひコンサートにもうかがいたいです」と話しかけにいらして下さいました。


トップバッターは堂本暁子委員から「国際生物多様性年映像プロジェクト」のBS放送とDVD化についての報告。そして「文化と生物多様性」の日本語・英語の冊子の作成が大好評であったとの報告がなされました。「どちらもナレーションと絵本の絵の提供でイルカ委員との協同作業が出来て大変すばらしい結果となりました」とのお言葉に委員一同から大きなうなずきと笑みがこぼれ私も大変嬉しく思いました。


そして、二番手は私、イルカ委員からの報告。COP10に関しては、このHPでも皆様に見ていただいた様に大変様々な事をして来ましたので全部を報告するにはとても時間が足りません。そこで、イルカプロデュースCOP10「まあるい地球コンサート」が大成功でしたという報告とその為に作ったパンフレットをお配りして各委員に見ていただきました。そして「このコンサートが今年も地元名古屋の皆様の強い御希望で十月に再び実現する事になりました」との報告に拍手をいただきました。現在、着々とその準備をすすめています。お楽しみに。