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2010年 愛知・名古屋で開かれたCOP10の会議の成果をふまえて、2011年から今後10年に向けて具体的に活動して行きます。

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COP10の今までの活動について、
詳しくはこちらをご覧ください。 


         
    
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「平成27年度日本自然保護大賞」の授賞式と、受賞記念シンポジウム「日本の自然保護最前線2016」での受賞活動発表会に出席しました。当日、会場には関係者や一般参加者など約150名が集まりました。
今回、全国からの応募総数は126件。本年も永年に渡る活動を続けて来られた方々の応募が見受けられました。
各部門の受賞者には、各選考委員より賞状とトロフィーを贈呈しました。

 

 

 

 

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【本年度授賞者】
◆保護実践部門≪具体的な自然保護の実績をあげた活動、研究≫
泡瀬干潟を守る連絡会(沖縄県):サンゴ礁、海草藻場に広がる貴重でユニークな干潟を守る運動」

◆教育普及部門≪自然の価値を学び、伝え、広めた活動≫
十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ(新潟県):地域の生物多様性を活かした市民参加による地域づくり

◆地域の活力部門≪自然を活かして地域の活力を高めた活動≫
芸北せどやま再生会議(広島県):地域ぐるみの次世代型里山保全の仕組み「芸北せどやま再生事業」

◆東北復興貢献部門≪東北の自然を活かし復興に貢献した活動≫
蒲生を守る会(宮城県):1970 年から続く仙台市蒲生干潟の保全活動

◆企業・団体リーダー部門≪自然保護や生物多様性保全を積極的に推進した企業の経営者や団体≫
積水化学工業( 株) 滋賀栗東工場(滋賀県):工場の部材を有効活用した琵琶湖の生物多様性保全活動

◆子ども・学生部門≪小学生から大学生まで、子どもや学生が取り組んだ活動≫
FAN フィールドアシスタントネットワーク(千葉県):北海道・道東地域でのワークキャンプを通した自然保護

◆沼田眞賞≪自然保護に尽力された沼田眞博士の志を未来に伝えていくにふさわしい活動≫
ユウパリコザクラの会(北海道):夕張岳の大自然及び文化遺産を次世代に引き継ぐための保全活動

◆選考委員特別賞≪今回の選考で特に今後の展開に期待される活動≫
北限のジュゴン調査チーム・ザン(沖縄県):絶滅危惧種のジュゴンを保護するための食み跡調査
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今年も私は「子ども・学生部門」を担当しました。
授賞者は「FANフィールドアシスタントネットワーク」の皆さん。
北海道・道東地域でのワークキャンプを通した自然保護活動を行っている団体で、大学やサークルの垣根を越えて集まった学生たちが参加しているプロジェクトです。

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はじまりは、キナシべツ地域の保全活動をしていた榊原さんへの支援と賛同が、1993年から大学やサークルを超えた集まりとなりました。
97年以降、毎年、夏冬2回ワークキャンプを開催。
地域の人々や行政までも動かし、社会人となってからも繋がっている形は正に「若さと行動力」。
今後の自然保護活動への大きなヒントとなるでしょう。

審査員特別賞に選ばれた「北限のジュゴン調査チーム・ザン」は、ジュゴンの食み跡の調査をコツコツと続けています。沖縄の海での生息数は現在3頭で「あろう」との事。
調査する際に於いても近付かずジュゴンを決して脅かさない為。という大変大きな努力の積み重ねを沢山の方々にも知って欲しいと思いました。
最後には会場から大きな拍手が沸き起こり、有意義なシンポジウムとなりました。

         
    
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第10回野生生物小委員会が開催されましたので、出席しました。
今回の委員会では「国内希少野生動植物種の追加等について」などの諮問や「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存につき講ずべき措置」の検討についての報告が行われました。

新たに国内希少野生動植物種として、ケナガネズミ等41種が追加され、合計175種となりました。このうちシマキンレイカをはじめ9種は、国民からの提案による物です。
又、ネットでの売買が大きな問題となっています。希少野生動植物は一個人の所有物では有りません。購入の際にはくれぐれも気を付けて下さい。
         
    
DCIM5643.JPG 第2回「日本自然保護大賞」の本年度の最終選考会が行われました。
今回も、私は選考委員として参加しております。
今年度は126件もの応募があり、52件が最終審査へと進み、このたびの最終選考会の日を迎えました。
部門は、保護実践/教育普及/地域の活力/東北復興貢献/企業・団体リーダー/子ども・学生の6部門で、それぞれの部門の最終候補をこの選考会で一つずつ議論しながら、穏やかな雰囲気の中、採点を進めていきました。私は「子ども・学生部門」の講評をします。
今年も大変興味深い活動が多く、長時間の選考会でしたが大変有意義なものとなり、無事に授賞者の皆様を決定することができました。

本年から、活動発表会は、広くたくさんの方々に各地で実施されている環境活動について知って頂くために、シンポジウムとして開催されることになりました。皆様のご参加を心よりお待ちしております!

 

~平成27年度 日本自然保護大賞記念シンポジウム~日本の自然保護最前線2016


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シンポジウムちらし拡大.pdf

 

日時:平成28(2016)年2月7日(日) 
12:30 開場/13:00 開演(16:00まで予定)

会場:東京・日比谷コンベンションホール
千代田区日比谷公園1-4(千代田区日比谷図書文化館内 大ホール)
参加無料、お申込みが必要となります。
(当日参加可)

詳しくは、日本自然保護大賞HP


【自然保護大賞とは】
日本全国各地で、自然保護と生物多様性保全に貢献した子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを顕彰し、この賞を通して、自然保護と生物多様性の保全を、より積極的に推し進め、自然と人の暮らしの調和のとれた地域や社会づくりを推進することを目指しています。

         
    
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「日本自然保護大賞」授賞式・活動発表会に参加してきました。
2014年9月から2か月間公募し、応募総数は全国から112件、複数部門に応募したものも数多くあり、反響の大きさを実感しました。
今回は、最終審査にて、選考委員全員の出席のもと満場一致で決定した授賞者の皆様には、表彰状とトロフィーを贈呈しました。

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イルカは、子ども・学生部門を担当しました。
授賞者の村田結菜さん。おめでとうございます!!

側溝に落ちたカエルを何とか救いたい!と言う気持ちから生まれた「お助け!シュロの糸」は、28回の調査で257匹のカエルが、シュロの糸を使って側溝から上がる事が出来た!と細かなデーターを取り、イモリ・サワガニ・ドジョウやドンコも隠れ家として利用している事がわかりました!
自然の中にある不幸を見逃さない!正にこの地球に暮らす私達皆が忘れてはならない大切な心ではないでしょうか。子ども達や学生達の活動に明るい未来を見せて貰いました。

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表彰式の後には、授賞者による活動発表会が行われました。
私は審査員として全ての活動内容を把握していたので、直接本人からの話を聞くのをとても楽しみにしていました。皆さんの発表も、大変解りやすく、会場とのやり取りも予想以上に盛り上がりました。

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終了後は審査員の先生方と「感動的でしたね~」と熱く語り合いました。

日本自然保護大賞は、今回が1回目です。
次回は2015年夏頃から募集が始まる予定です。皆様も身近なところから自然保護活動に関心を持って頂きたいと思います。

 

●日本自然保護協会WEBサイト
「日本自然保護大賞 授賞式開催報告・受賞団体の活動発表の動画を公開しました。」
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/award/2015/03/post-4.html

●日本自然保護協会 YouTubeチャンネル(動画一覧ページ)
https://www.youtube.com/channel/UClUy3wg5i1qB1GYT6YxRTDQ

 
 

【各受賞者ごとの活動発表URL】

NPO法人河北潟湖沼研究所
https://youtu.be/1dy4ycBIB-k

全国草原再生ネットワーク
https://youtu.be/g14dxP3e8j0

湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部
https://youtu.be/Ai_aBvy1VPE

仙台の高校生で考える防潮堤の会
https://youtu.be/IQYSxdVoGiM

中越パルプ工業株式会社
https://youtu.be/9qQkNyXG1iE

村田結菜
https://youtu.be/udxEcMejJT8

つる詳子
https://youtu.be/N3z6ihlfWKQ

         
    

以前お話しさせて頂いた「日本自然保護大賞」の授賞者の皆様が決定し、いよいよ授賞式と活動発表会が行われることとなりました。よろしければ、皆様もぜひご参加ください!

入選者の活動テーマや授賞者の活動・講評はこちらからもご覧いただけます。

日本自然保護大賞  授賞式・活動発表会

日時:平成27(2015)年3月8日(日) 

【午前の部】映画「ダムネーション」上映会(有料)

10:15 受付開始 / 10:40~12:30 上映会

【午後の部】日本自然保護大賞 授賞式及び活動発表会(参加費無料)

13:00 受付開始 / 13:30~16:30 授賞式及び活動発表会

  

会場:東京・日比谷コンベンションホール(千代田区日比谷図書文化館内 大ホール)

(千代田区日比谷公園1-4)

イルカは、午後の部・授賞式プレゼンターとしてのみ参加いたします

参加方法:先着200名(お申込みが必要となります。

 

詳しくは、日本自然保護大賞HP