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2010年 愛知・名古屋で開かれたCOP10の会議の成果をふまえて、2011年から今後10年に向けて具体的に活動して行きます。

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COP10の今までの活動について、
詳しくはこちらをご覧ください。 


         
    
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「日本自然保護大賞」授賞式・活動発表会に参加してきました。
2014年9月から2か月間公募し、応募総数は全国から112件、複数部門に応募したものも数多くあり、反響の大きさを実感しました。
今回は、最終審査にて、選考委員全員の出席のもと満場一致で決定した授賞者の皆様には、表彰状とトロフィーを贈呈しました。

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イルカは、子ども・学生部門を担当しました。
授賞者の村田結菜さん。おめでとうございます!!

側溝に落ちたカエルを何とか救いたい!と言う気持ちから生まれた「お助け!シュロの糸」は、28回の調査で257匹のカエルが、シュロの糸を使って側溝から上がる事が出来た!と細かなデーターを取り、イモリ・サワガニ・ドジョウやドンコも隠れ家として利用している事がわかりました!
自然の中にある不幸を見逃さない!正にこの地球に暮らす私達皆が忘れてはならない大切な心ではないでしょうか。子ども達や学生達の活動に明るい未来を見せて貰いました。

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表彰式の後には、授賞者による活動発表会が行われました。
私は審査員として全ての活動内容を把握していたので、直接本人からの話を聞くのをとても楽しみにしていました。皆さんの発表も、大変解りやすく、会場とのやり取りも予想以上に盛り上がりました。

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終了後は審査員の先生方と「感動的でしたね~」と熱く語り合いました。

日本自然保護大賞は、今回が1回目です。
次回は2015年夏頃から募集が始まる予定です。皆様も身近なところから自然保護活動に関心を持って頂きたいと思います。

 

●日本自然保護協会WEBサイト
「日本自然保護大賞 授賞式開催報告・受賞団体の活動発表の動画を公開しました。」
http://www.nacsj.or.jp/katsudo/award/2015/03/post-4.html

●日本自然保護協会 YouTubeチャンネル(動画一覧ページ)
https://www.youtube.com/channel/UClUy3wg5i1qB1GYT6YxRTDQ

 
 

【各受賞者ごとの活動発表URL】

NPO法人河北潟湖沼研究所
https://youtu.be/1dy4ycBIB-k

全国草原再生ネットワーク
https://youtu.be/g14dxP3e8j0

湖西夢ふるさとワイワイ倶楽部
https://youtu.be/Ai_aBvy1VPE

仙台の高校生で考える防潮堤の会
https://youtu.be/IQYSxdVoGiM

中越パルプ工業株式会社
https://youtu.be/9qQkNyXG1iE

村田結菜
https://youtu.be/udxEcMejJT8

つる詳子
https://youtu.be/N3z6ihlfWKQ

         
    

以前お話しさせて頂いた「日本自然保護大賞」の授賞者の皆様が決定し、いよいよ授賞式と活動発表会が行われることとなりました。よろしければ、皆様もぜひご参加ください!

入選者の活動テーマや授賞者の活動・講評はこちらからもご覧いただけます。

日本自然保護大賞  授賞式・活動発表会

日時:平成27(2015)年3月8日(日) 

【午前の部】映画「ダムネーション」上映会(有料)

10:15 受付開始 / 10:40~12:30 上映会

【午後の部】日本自然保護大賞 授賞式及び活動発表会(参加費無料)

13:00 受付開始 / 13:30~16:30 授賞式及び活動発表会

  

会場:東京・日比谷コンベンションホール(千代田区日比谷図書文化館内 大ホール)

(千代田区日比谷公園1-4)

イルカは、午後の部・授賞式プレゼンターとしてのみ参加いたします

参加方法:先着200名(お申込みが必要となります。

 

詳しくは、日本自然保護大賞HP

         
    

本年から、「日本自然保護大賞」という賞が日本自然保護協会により新設されました。

この賞は、日本全国各地で、自然保護と生物多様性保全に貢献した、子どもから大人までのすべての個人と団体、企業、自治体の優れた取り組みを顕彰し、この賞を通して、自然保護と生物多様性の保全を、より積極的に推し進め、自然と人の暮らしの調和のとれた地域や社会づくりを推進することを目指しています。

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今回、イルカがこの賞の選考委員に任命され、先日、審査会に出席してまいりました。

部門は
保護実践/教育普及/地域の活力/東北復興貢献/企業・団体リーダー/子ども・学生

の6つがあり、最終的に絞られた報告書を、最終選考会で一点ずつ討論しながら、和気あいあいと採点を進めました。どの活動も永年に渡る環境活動の熱意を感じられたので・・・
私から提案として「大賞に選ばれた方だけを報告するのではなく、皆さんの活動内容を発表すべき。それが、沢山の方々への大きなヒントになり、未来に繋がると思う」と委員会にお願いしました。
あなたも、是非参加して下さい!

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選考委員の皆様とパチリ!

平成27(2015)年3月8日(日)には、授賞式が行われます。当日は、イルカもプレゼンターとして参加予定です。

このような賞があることが、もっと皆様に知ってもらえるとよいと思っております。

自然保護大賞HPはこちら

         
    

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捕獲圧警鐘A4チラシ.pdf

本年度、第1回目の野生生物小委員会に出席してきました。

今回の議題は、

「今後の国内希少野生動植物種の新規指定等に関する基本的な考え方について」

でした。

「衆参両議会の付帯決議では、2020年までに300種を種の保存法に基づく希少野生動植物に新規指定する事が求められる。」これをふまえて年間40~50種の指定をして行く予定。

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トキの生息状況

・ふ化したヒナ2012年(8羽)2014年(36羽)
・巣立ち2012年(8羽)2014年(31羽)

ニホンウナギ保全方策検討調査(減少要因)

・海洋環境の変化
・漁獲(河口におけるシラスウナギ、河川における黄ウナギ、銀ウナギ)
・河川、沿岸環境の変化

今後は指定種が大幅に増加する為(関係省庁、地方自治体、調査研究機関、NPO・NGO、専門家、地域住民、民間企業)と連携し、保全を推進する必要があります。
国民からの提案制度を進めるに当たり、私からの提案意見として、
「科学的な知見に基づく事は勿論ですが、もっと広い世代の人・・・例えば、学生や学校としての取り組みなどからも参加出来る、多くの人に開かれた場も欲しい。今後、益々皆さんに知って貰い、意識を持って頂く為にも、幅広い世代に繋げていかなくてはならないと思います」と意見を述べ、環境省からも「検討致します。」と返答を頂きました。

環境省においても、このように盗掘や乱獲への警鐘を鳴らしています。ぜひこちらのチラシもご覧になって頂き、皆様も絶滅危惧種について考えてみてください。

         
    

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チャン・シンシェンIUCN新会長と。

仙台での会議には、アジア各地、日本国内そしてIUCN本部等世界中から沢山の方々が集まりました。

IUCN新会長に就任されたチャン・シンシェン氏も来日されたので、開会式の前に対談をさせて頂きました。

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おみやげにイルカ・グッズを!

対談では、Aban Marker Kabraji氏とDr.T.P.Singh氏にも再会!

同席して下さり「イルカ with Friends」コンサートや着物・風呂敷・タオル等、IUCNとのコラボレーション・グッズの説明をしました。IUCNの歌を作っている事にも、皆様大変喜んで下さいました。

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石原環境大臣と。

開会式の会場に向かうと、石原環境大臣が出席されていたので、ご挨拶を!

コンサートへのメッセージのお礼を申し上げると、「いつもイルカさんの歌、歌ってますよー」と氣さくにお話して下さいました。

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牧原環境大臣政務官にも、ご挨拶を。

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基調講演の後は、レセプションが行われました。

牧原政務官・堀江地域理事に続いて、イルカも親善大使として、スピーチを行いました。

堀江地域理事から、「今、イルカさんがIUCNの歌を作っています!」と報告があり、会場がわっ!とわいたので、急な事でしたが、私はスピーチの最後に「では、サビの部分だけ歌ってみましょうか?」とつい言ってしまい、皆さんの拍手に押されて歌ってしまいました。

・・・ が、まだ出来たてホヤホヤの上、アカペラですから「まちがえたー」と歌い直すと・・・。皆の心がより一層ひとつになり、手拍子で、みんなで 「IUCN!IUCN!」と歌い!会場がひとつになったのを感じました。何としても、世界の皆さんと歌える歌に育てて行こうと大きな勇氣を頂きました。

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IUCNの仲間達と再会!

盛り上がるー!

下に下りると、色々な方々から、「歌を楽しみにしています」「いい声ですね!」と声を次々とかけて頂き、とても嬉しく思いました!IUCNの仲間たちとも再会が出来、来年のシドニーでの「世界国立公園会議」での再会を誓い合いました。

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昨年、チェジュでお世話になった、キム・チョンチュン氏と韓国の皆様にも再会!

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ブータンからもいらしてましたよ。

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大好きなジェフリー・マクニーリー博士とは、名古屋COP10以来です。嬉しい!